STARWARSを見よう!!
この記事はNITKC (Pro|Fav)lab GOTTANI Advent Calendar 2019の14日目の記事として書かれています。
こんにちは。虎太郎です。今日はSTARWARSを見ようねっていう内容で記事を書いていこうと思います。
まあなにゆえこのタイミングでSTARWARSをオススメするかというと今度映画が公開されるからです。
スカイウォーカーの夜明けとかいうやつですよ。
ここに予告編貼っておくので皆さんも見ましょう。
それでなくても最近CMとかよくやってるんで見たことがある人は多いはずです。
STARWARSのいいところはきちんと世界の設定がしっかりしているところだと思います。
作中ちらっと写ったようなキャラクターでも名前や設定があったり、使用される兵器には開発した会社や性能などの設定があったり。登場する惑星、兵器、人物、団体の全てに様々な設定があります。
もちろん映画を見るだけでは、そういう情報は入ってきません。wikiを見たり、設定資料集を読んだり、映画パンフレットを読んだりすることで、二度目、三度目も楽しむことができるのです。
また、映画音楽も素敵なものです。ジョン・ウィリアムズという作曲家が作った曲が、映画をもり立ててくれます。
STARWARSのサウンドトラックは、聴いていて楽しいものです。
まあもちろん作品にはそれぞれの楽しみ方があります。
できれば映画館で観るのがオススメです。特にこのようなSF作品は。
見ましょう!!
AudioSource.Playに泣いた話。
この記事はNITKC (Pro|Fav)lab GOTTANI Advent Calender 2019 9日目(遅刻)の記事として書かれました。
最近まで僕はUnityで音楽等を再生するときに、AudioSource.Playを使っていたんですがこの前Unityのドキュメントを見ると、
別の関数をオススメされていました...
AudioSource.PlayDelayとかAudiosource.PlayScheduledとかがいいらしい...
みなさんも実装するときはドキュメント読みましょう。マジで。
というわけで尺が短いので今回もおすすめ動画を紹介します。
ネタがない
この記事は、NITKC "Fav"lab Advent Calendar 2019 の四日目の記事として書かれました
ネタがないです。
本来ここには銀河英雄伝説の映画を見た感想でも書こうと思っていました。
しかし、見る予定を立てていた日はテストが終わる12/3です。
皆さんご存知のようにその日は部室の大掃除が行われていました。
よってネタが殆ど無いです。
なのでおすすめのSF小説を布教して、今日のアドベントカレンダーの記事と変えさせていただきます。
この作品ですね。まじでおすすめです。天変地異ものが好きな人、ハードSFが好きな人には更におすすめです。
おわり。
物理なんてない
この記事はNITKC (Pro|Fav)lab GOTTANI Advent Calender 2019 2日目の記事です。
物理なんてない
日曜日、俺は物理は完璧だとほざいてUnityをしていました。しかし今日物理のテストで爆死しました。
大問一つまるまる書いてません....
この度は調子に乗って誠に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
それはともかく
の稼働開始日です。
テストが終わった僕は憂さ晴らしに性懲りもなくゲーセンに行きました。
アップデートされてない....だと...
工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工
工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工
工工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工工
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
よって
今日は今年一番の厄日です。もう寝ます
さようなら。
ついでにおすすめTRPG動画の紹介します。
みなさんもこれ見ましょう
物理の過去問をUnityで解いてみた話
NITKC Prolab Advent Calender 2019 一日目の記事です
https://adventar.org/calendars/4410
虎太郎くんはとても横着な人間なので、テスト勉強のための物理の過去問を見たときに自分で解くのが嫌になりました。なんとそのとき目の前にはUnityの開かれたパソコンが!!!!!
というわけで物理の問題をUnityで解いてみました。
物理の問題①
今回テスト範囲は運動量と状態変化なんですが、Unityで気体や液体の状態変化を実装するのは骨が折れます。一方運動量原理を確かめるぐらいならへなちょこな僕でも簡単でしょう。
以下の問題を実際に解いてみます
(1)質量136gの物体Aがx軸正向きに3.0m/sで進み、質量102gの物体Bがx軸負向きに7.5m/s進み、完全非弾性衝突した。衝突後の両物体の速さと向きを求めよ。(NITKC 後期中間物理 改)
こんな問題Unityでやるより公式当てはめたほうが早いのですが
もちろん僕にとっては難しい問題です。
実装編
ちょっとした注意点ですが
RigidbodyにあるFreeze Position のx以外と、Freeze Rotationのx,y,zにチェックを入れておかないと、飛んでいったり回転したりするので正確な値が出ません。
チェックを入れておきましょう。
またUse Gravityのチェックを外しておかないと等速直線運動しないのでこれは外しておきましょう。
できましたーー
Aは数字下、緑のキューブ
Bは数字上、赤のキューブです
というわけで答えは
A:-1.5m/s,B:-1.5m/s と分かりました
これで明日の物理のテストもバッチリです。
しかし難関の物理を1問だけ解いて投げ出し、英語の勉強を始めるのは少し良くないと思われます。次の問題を問いてみましょう。
継続して問題を解くことで、レベルアップです。
物理の問題②
(2) (1)の衝突が弾性衝突であったとして、両物体の速さと向きを求めよ。(NITKC 後期中間物理 改)
実装編
Coliderにくっつけている(よね?)Physic Material のBouncinessの値を1にすることで弾性衝突は起こせます。
できましたーーー
先ほどと同じように、
Aは数字下、緑のキューブ
Bは数字上、赤のキューブです
というわけで答えは
A:-6m/s,B:4.5m/s と分かりました
感想
予想の3000倍ぐらい正確なので、Unityの物理演算って天才かな??って思いました。
正直こんな事するよりテスト勉強しなきゃいけないんですがやる気でないですね。
Unityはとてもすごいのでみんなやろうね......